運動会シーズンに多いケガとその予防・対処法
こんにちは、相模原なのはな整骨院 鍼灸院です。
秋の風が気持ちいい季節——いよいよ運動会シーズンですね!
子どもたちはもちろん、保護者の方もリレーや綱引き、親子競技などで体を動かす機会が増えます。
しかしこの時期、意外と多いのが「久しぶりの運動によるケガ」です。
🎯 よくあるケガ
① 肉離れ(太もも・ふくらはぎ)
スタートダッシュやリレーで多発。筋肉が冷えていると急な伸縮に耐えられず、ブチッと部分断裂を起こします。
② 足首の捻挫
砂地や芝生など不安定な路面で起きやすく、関節の靭帯を損傷。腫れや熱感が出るのが特徴です。
③ 腰痛・ぎっくり腰
保護者リレーや綱引きで“腰を引く”動作がきっかけに。特に季節の変わり目は筋肉が硬くなりやすく、ぎっくり腰が急増します。
④ 転倒による打撲・手首の痛み
地面に手をつく瞬間、手首や肘を痛めるケースも。子どもは顔面の擦過傷にも注意です。
🏃♀️ 予防のポイント
1. ウォーミングアップを必ず行う
運動前5分だけでも、ふくらはぎ・太もも・股関節のストレッチを。
軽くジャンプやスキップで体温を上げ、筋肉を“動く準備”に切り替えましょう。
冷えたまま走り出すと、肉離れや捻挫のリスクが一気に高まります。
2. スタートダッシュ前の意識
リレー前は“前傾姿勢+軽いジョグ”でフォームを整える。
特に保護者リレーでは、普段使わない筋肉を急に動かさないように。
少しでも違和感があれば、走らず見学する勇気も大切です。
3. 足元と気温に注意
地面が滑りやすい時はスパイクや底のグリップが効く靴を。
気温が低い朝は、ジャージやレッグウォーマーで脚を冷やさないようにしましょう。
🧊 ケガをしてしまったら
1. まずは“RICE処置”
- R:安静(Rest) 無理に動かさない
- I:冷却(Ice) 15分冷やし→休むを数回
- C:圧迫(Compression) 軽く包帯やテープで固定
- E:挙上(Elevation) 心臓より高く上げて腫れを防ぐ
2. 無理に揉まない・温めない
発症直後は炎症を悪化させる原因に。
特にぎっくり腰は「その日は冷却・翌日か翌々日から温め」に切り替えるのがポイントです。
冷やすか温めるかの判断がわからない方はご相談ください。
3. 腫れ・変形・体重がかけられない場合は早めに受診を
「ただの筋肉痛だと思ったら肉離れだった」というケースも少なくありません。
早めの検査と処置で回復期間が大きく変わります。
🌿 まとめ
運動会は「頑張る」場でもありますが、ケガをしないことが一番の成功です。
体を温め、動きを確認し、“無理せず楽しむ”気持ちで臨みましょう。
相模原なのはな整骨院 鍼灸院では、
スポーツ時のケガの応急処置から再発予防まで、
柔道整復師・鍼灸師の両面からサポートしています。
痛みや違和感を感じたら、早めのケアが回復への近道です。
「次の日の筋肉痛かな?」と思ったら、どうぞお気軽にご相談ください。




